夏の車内の暑さ対策

お盆期間も過ぎ皆様良い休暇をすごされましたでしょうか。

関東では記録的な長雨とのことですが、九州では外にいられない程の猛暑日が続いております。

昨今の夏は、数分車を離れただけで、すぐには乗れない程の室内温度になってしまいます。

そこで、この時期のカーライフの一助となる車内の暑さ対策のコツをお教えいたします。

夏の車内の温度は、外気温よりおよそ15度も高いといわれています。

そのため長時間放置した車にすぐに乗って車のエアコンだけで温度を下げるにはかなりの時間とエネルギーが必要となります。

そこでまずは搭乗前に室内の熱気を放出すると効率よくエアコンが効きます。

乗る前に助手席側の窓を開け、運転席側のドアをうちわを仰ぐように数回開けたり閉めします。

その際は、故障や怪我の原因になるので、あまり強くしすぎないようご注意ください。

三~四回も繰り返せば車内の気温が大きく下がるはずです。

搭乗後に有効な方法として濡れタオルで運転席のフロントなど熱い部分を水で濡らします。

水の気化熱は大きいので室内がエアコン併用で涼しくなります。

フロントのパネル類は黒系の色が多く熱を沢山蓄えますので長時間駐車する際はにアルミシート等をフロントに設置しでフロントパネル部分が温まらないようにするのも有効です。

走行し始めの際に、一度外気導入モードを選択し、窓を開けたままエアコンの風力を最大にし、約30秒間走行します。

これにより車内の温度は外気温とほぼ同じになります。

その後に内気循環をすればエアコンが効率よく効かせることが出来ます。

異常ともいえる暑さが続いておりますので、皆様体調を崩さないよう気をつけて下さい。

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